皆様、こんにちは🌞
みつきです!
本日もミツキの縁結びをご覧いただき、
ありがとうございます😊
突然ですが皆様、
下記のようなお悩みを
持ったことはありませんか?
・この人がいないと全てがダメになると思ってしまう
・誰かがそばにいないと何もできない
・異性ではないと満たされないものがある
・相手の機嫌で自分の気分も変わってしまう
・相手の言動に振り回されてしまう
恋をしていると、
つい「この人がいないとダメかもしれない」
と思ってしまうことがあります。
相手の言葉や態度に
一喜一憂して、
愛されている実感で
安心することが多い人も
いるでしょう。
ですが、そのような恋は、
いつの間にか“相手次第の幸せ”に
なってしまうことも少なくありません。
一方で、
「ひとりでも幸せ」を知っている人の恋は、
驚くほど穏やかで強いものです!
それは“誰かに依存しない”という冷たさではなく、
“誰といても、いなくても、
自分の人生を愛せる”という温かさです🫧
今日は、「ひとりでも幸せを感じられる人ほど、
恋もうまくいく理由」をお伝えしていこうと思います!
ぜひ最後までご覧くださいね❤️
目次
「ひとりで幸せ」を知るということ
“ひとりで幸せ”という言葉を聞くと
「寂しくないの?」「恋愛はもうしないの?」
と思う人もいるかもしれません。
ですが、本当の意味での“ひとりで幸せ”とは、
孤独を楽しむことではなく、
「自分を満たす方法を知っている」ことです😊
たとえば、
・お気に入りのカフェで過ごす時間
・お風呂に入りながら携帯を触る時間
・夜風を感じながら散歩する瞬間
・晴れている空を見ながら気持ちも晴れる時
・美味しいご飯を食べる時
そのような小さな幸せを、
自分の手で感じられる人は、
恋愛の中でも安定しています。
なぜなら、
相手がいないと満たされない人は
“愛されること”を求めすぎてしまうけれど、
自分で幸せを感じられる人は、
恋を“共有する喜び”として受け取れるからです。
恋が「満たされるためだけの手段」ではなく、
「幸せを分け合う時間」
になります😊
「誰かがいないと寂しい」恋は、不安がつきまとう
恋をしているとき、
常に相手の予定や気持ちを
気にしていませんか?
「前より返信が遅くなった気がする…」
「前より冷たい気がする…」
そのような不安を感じたことのある人も
多いかと思います。
これは、“自分の幸せ”を
相手の行動に委ねてしまっている状態です。
相手が笑えば安心して、
そっけなければ
一気に不安になるといったような
まるで、心が相手の中に
あるように感じるのです。
でも、「ひとりでも幸せ」
を知っている人は違います。
恋愛が人生の“中心”ではなく、
“彩り”ということを知っているからです😊
相手がどのような状態でも、
自分の世界をちゃんと持っているのです!
その余裕が、
恋を軽やかにしてくれます✨
恋は、誰かに依存するものではなく、
“自分の幸せを一緒に楽しむもの”だと気づけたとき、
恋の不安は少しずつ静かに消えていきます。
自立がくれる愛の余裕
不思議なことに、
「一人でも大丈夫」と思えるようになったときほど、
人を心から愛せるようになります。
一人で過ごす時間を通して、
「自分の機嫌をとる方法」や
「心を整える力」が身についているからです!
相手に“癒し”や“承認”を
求めすぎなくなります。
たとえば、
・相手が仕事で忙しく連絡が遅くても、
「お仕事頑張ってるんだな」と受け止められる。
・相手の気持ちが少し揺れていても、
「大丈夫、私は私」と思える。
そういう落ち着きがある人は、
恋の中で自然と信頼されます。
“ひとりでいられる強さ”は、
“ふたりでいられる余裕”に
変わっていきます🍀
それが、本当に長く続く
恋の土台になるのです✨
「ひとりでも幸せ」な人の恋がうまくいく理由
「ひとりでも幸せ」を知っている人は、
恋愛を“選択”として見ています。
「この人がいないと生きていけない」ではなく、
・この人といると、もっと世界が広がる
・この人といると、自分が成長できる
と感じられるようになることがあります。
それは、恋を“埋め合わせ”ではなく
“プラスα”として受け取っているからです。
自分で自分を満たせる人は、
相手にも「満たしてもらおう」とはしません。
だからこそ、関係が穏やかで、
長続きするのです😊
そしてもうひとつ、
「ひとりでも幸せ」を知っている人ほど、
恋を“怖いもの”ではなく、
“豊かなもの”として楽しめます。
失うことを恐れないからこそ、
今の時間を大切にできるのです!
一人の時間が「心の再生期間」になる
恋が終わったあと、
すぐに新しい恋を探そうとする人も多いけれど、
“次”に進む前に「ひとり時間」を
持つことはとても大切です。
一人で過ごす静かな時間は、
「自分の本音」と
ゆっくり向き合うチャンスです!
“本当はどんな恋がしたいのか”
“どんな関係が自分を幸せにするのか”
それを知るための時間なのです。
その期間を経た恋は、
焦りや不安ではなく、
“選ぶ強さ”と“育てる優しさ”を持っています。
『ひとりを怖がらず、
ひとりを味方につける』
そうやって心が整ったとき、
自然と良いご縁が
引き寄せられるものです🍀
「誰かといる幸せ」と「一人の幸せ」は同じ場所にある
最終的にたどり着くのは、
「誰かと一緒でも、一人でも幸せ」
という感覚です。
恋をしているときのぬくもりも、
一人で過ごす夜の静けさも、
どちらも“自分の人生の美しい一部”です😊
誰かに愛される幸せも大切ですが、
一人の時間を愛せるようになったとき、
愛はもっと自由で、
もっと深くなれます。
“誰かといるから幸せ”ではなく、
“誰かといても自分でいられる幸せ”を
考えてみてください💭
その答えが出た時、
恋はあなたの人生を
さらに豊かにしてくれますよ😊
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、
一人を知っているからこそ、
人を深く愛せることについて、
お話ししてみました!
一人でも幸せということを知るのは、
恋を諦めるということではなく、
愛を成熟させることです!
一人の時間を楽しめる人ほど、
誰かと過ごす時間の尊さを
理解しています。
自分の気持ちを整えることができ
「誰かがいてもいなくても、私は私」
と思える人の恋は、
温かさや誠実さを持っており、
恋も長く続くでしょう😊
愛されるということも幸せですが、
まずは「一人でも幸せ」を感じられるように、
一人で幸せと思える力を
育ててみてください!
気持ちを育てて、
余裕を持つことが
あなたの恋を強くするものとなります。
そして、
相手から愛される喜びや尊さを
心から幸せに感じることが
できるでしょう😊
もし、どうしても
一人での幸せが分からない方は、
いつでもご連絡ください!
あなたの幸せが何かを一緒に考え、
次の恋へどのようにして進んでいけば良いのか、
アドバイスをさせていただきます😊
私は縁結びも行なっておりますので、
好きな方との縁を結び、
幸せへと進んでいきましょう♡
いつでもご連絡お待ちしております📧
それでは、
本日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました🎵
次回の更新もお楽しみに🌼